ECO MAGAZINE

未来を変えるエコ活動

誰もが毎日必ず出している「ごみ」。一人が1日に出すごみの量は、平均890gにものぼります(*1)。ごみの焼却には多くの二酸化炭素が発生し、また、最終処分場(*2)の寿命は、あと20年ほどだと考えられており、差し迫った課題になっています。(*3)

ごみを減らすことは、地球環境に優しいことはもちろんのこと、ごみ袋を削減することで家計の節約に繋がります。コツをつかめば、分別が楽しくなります! 今日からアクションしてみませんか?


*1  環境省「日本の廃棄物処理 令和3年度版(令和5年3月)」
https://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/ippan/r3/data/disposal.pdf
*2 リユース(再利用)やリサイクル(再資源化)が困難なものを処分するための施設
*3 環境省「一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和3年度)について(令和5年3月)」




ごみを減らすには、マイバッグを利用するなどの「発生抑制=リデュース(Reduce)」、フリーマーケットサイトで売るなどの「再利用=リユース(Reuse)」の「2R」の取り組みが重要です。そして、それでも発生してしまうごみを資源にする「再資源化=リサイクル(Recycle)」も欠かせません。
プラスチックや資源ごみなどは、正しく分別しなければリサイクルすることができません。“混ぜればごみ、分ければ資源”といいますが、最終処分されるごみの量を減らすためには、一人一人がきちんと分別を行うことが大切です。
面倒に思う人もいるかもしれませんが、ちょっとしたコツをつかめば想像が膨らみやすくなり、ゲーム感覚で楽しめるようになります。ごみの4分類と出し方をおさらいしましょう。



ごみ分別の基本をおさらい&

疑問にお答えします!


家庭ごみは、基本的には「可燃ごみ」「不燃ごみ」「資源ごみ」「その他ごみ」の4つに分類されます。

※分別や呼び方は地域によって異なる場合があります。自治体で決められたルールに従ってください。




可燃ごみ

例:生ごみ、木くず(割り箸、楊枝など)、革製品、紙類(ティッシュペーパーなど)

〜Point〜
生ごみの80%が水分。臭いの原因となり、焼却炉で燃えにくくなるため、余計な焼却エネルギーを使うことになります。なるべく水気を切ってから捨てましょう。






不燃ごみ

例:金属製品(刃物など)、ガラス製品、陶磁器、小型電化製品(おもちゃ、電子タバコなど)、発火性のもの(ライターなど)

〜Point〜
壊れていないものはリサイクルショップに持ち込んでみると◎。壊れて修理ができない小型電化製品は、自治体のリサイクル回収ボックスなどで回収している場合があるの・・・





記事のつづきは、環境省発信の「ecojin(エコジン)」でお読みになれます!
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