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ECO MAGAZINE

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SDGs時代の旅は “サステナブル(持続可能)” を目指してみませんか?

♯15 エコ・アクション・ポイント事務局

日本国内の宿泊者数は、日本人・外国人ともにコロナ前の水準を超え、右肩上がりです(*1)。 旅行者の増加により地元経済の活性化や雇用創出などのメリットが増える一方で、環境や住民の生活に負荷をかけるなど、いわゆる「オーバーツーリズム」と呼ばれる負の側面もあります。 旅行中は、食べ残しなどの食品ロスや、過剰包装でごみを増やす機会も多くなり、環境への配慮を忘れてしまうこともあるのではないでしょうか。 観光地の豊かな自然や景観を守り、将来的には地球を守るために、一人一人...

【イベントレポート】宇治市 EAP事務局主催イベント

♯14 エコ・アクション・ポイント事務局

エコアクションポイント事務局主催のイベント開催! 2024年3月9日(土)と3月10日(日)に京都府宇治市にてエコアクションポイント事務局(=EAP事務局)主催で「エコアクションマルシェ in宇治」を開催しました。 様々な企業・団体様にもご尽力いただき、美味しい食べ物盛りだくさんのマルシェあり、エコなワークショップありで大変賑わいのあるイベントとなりました。 好立地で開催できました♪ 今回イベントの会場となったのは京都府宇治市にある「 お茶...

【再配達削減PR月間】荷物の再配達で排出されるCO2を考えてみよう!

♯12 エコ・アクション・ポイント事務局

今月は再配達削減PR月間です。 皆様、こんにちは。 2024年4月は「再配達削減PR月間」です。 再配達削減PR月間とは、宅配 トラックドライバーさんの時間外労働の上限を規制する 「働き方改革」の法律が適用され 現状のままの運び方が難しくなると言われるいわゆる「 物流の2024年問題」に対して、再配達削減に向けて国土交通省の進める取り組みです。 当たり前のことですが、運搬トラックやバイクの再配達回数が増えれば増えるほどその分CO2排出量は増え...

ごみ出しのコツをつかんで楽しく分別しよう!

♯13 エコ・アクション・ポイント事務局

誰もが毎日必ず出している「ごみ」。一人が1日に出すごみの量は、平均890gにものぼります(*1)。ごみの焼却には多くの二酸化炭素が発生し、また、最終処分場(*2)の寿命は、あと20年ほどだと考えられており、差し迫った課題になっています。(*3) ごみを減らすことは、地球環境に優しいことはもちろんのこと、ごみ袋を削減することで家計の節約に繋がります。コツをつかめば、分別が楽しくなります! 今日からアクションしてみませんか? *1  環境省「日本の廃棄物処理 ...

【イベントレポート】伊勢市 製品プラスチック回収イベント

♯11 エコ・アクション・ポイント事務局

製品プラスチック回収イベントを開催しました! こんにちは。エコアクションポイント事務局の下村です。 2024年2月17日(土)と18日(日)に三重県伊勢市のぎゅーとら様のeco広場で、製品プラスチックの回収イベントを開催しました。 1日目は快晴でしたが、2日目は雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でした。 今回のイベントでは、製品プラスチックを持参してくださった方々にはエコアクションポイント100ptをプレゼントし、多くのお客様からご協力をいただきました。集まった...

余った食品を寄付。 取り組み広がるフードドライブ

♯10 エコ・アクション・ポイント事務局

本来食べられるにもかかわらず、廃棄されている食品を指す「食品ロス」。日本国内では年間約523万トン(令和3年度推計結果)、そのうち家庭からは約244万トン発生しています。一人あたりに換算すると、毎日お茶碗1杯(約114g)を捨てている計算に。 食品ロスを減らすために消費者ができることとして「フードドライブ」への協力があります。どのような取り組みなのか、具体例とともに紹介します。 近年、国際的な課題となっている、食品ロス。家庭から出る食品ロスには、食卓にのぼったものの...

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