ECO MAGAZINE

未来を変えるエコ活動

編 集 後 記 

 


インタビューの最後、中村社長が笑顔で「実はね、言い忘れていた面白いエピソードがあるんです」と、とっておきの裏話を明かしてくださいました。

今から遡ること数年前、中村社長は地域のFM局で『環境問題入門番組 エコゲート』というラジオ番組のパーソナリティーを2年間にわたり務めておられました。女子アナウンサーさんとの軽快な掛け合いで、毎週生放送を届けていた時期があったそうです。 実は、日本紙業様が運営する古紙回収ステーションの名称「エコゲート®」は、まさにこの番組名が由来となっています。


さらに、お子様向けの「エコかるた」は、当時のラジオ視聴者から一般応募で選定された読み札をイラスト化したもの。中村社長の「遊び心」や「デザインの力を活かした情報発信」は、エコステーションを立ち上げるはるか前から、地域のメディアを通じて脈々と培われてきたものだったのです。


取材後には、実際にイベントで活用されているデジタルゲームなども体験させていただきました。時間を忘れてついつい夢中になってしまうような仕掛けの数々に、取材班一同、「これなら楽しみながらリサイクルを続けられる!」と中村社長の先進的なアイデアを肌で実感するひとときとなりました。



今回の取材を通じて感じたのは、「環境活動を日常の当たり前に変えていくためのヒントは、私たちが自ら『楽しむこと』の中にある」ということ――。ラジオブースからステーションへ、そして未来の「環境コンビニ」へと形を変えながら広がり続ける中村社長のワクワクする挑戦を、これからも応援していきたいと思います。

下村 真弓(しもむら まゆみ) 

販売促進部(エコ・アクション・ポイント事務局)マネージメント職(4年目) 

中村社長からはEAP開始当初から、サービス全体のあり方含めたご意見をいただき刺激を受けている。



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